ホワイトガウラーメンは千葉県袖ケ浦市のご当地ラーメンです。
牛乳を使った白湯ラーメンです。生姜を混ぜることで牛乳の臭みを消します。
今日は千葉県袖ヶ浦市のご当地グルメ、ホワイトガウラーメンを食べてきました🍜
特産の牛乳をベースにしたスープに、ショウガを効かせた爽やかな味わい
牛乳臭さはなく、クリームパスタに似ておいしかったです
千葉フォルニアから近いのでお試しあれ��
#大衆中華ホサナ
#ホワイトガウラーメpic.twitter.com/3GNg4yhVvj vj
— せれーな@カブトムシ飼育係(@serena_beetle)Fri Jul 23 11:15:39 +0000 2021
@serena_beetle 店前ポールポジションをおさえましたね😙
とっても美味しそぉです🍜
— akihito(@akihito07051030)Fri Jul 23 11:26:14 +0000 2021
@serena_beetle ホワイトガウラーメン初めて聞きました😳
でも、美味しそう🍜
ホワイトの次はブラック
いつか富山で富山ブラックを!!(笑)
— JO(@JulyTks)Fri Jul 23 14:23:32 +0000 2021
@serena_beetle これは知らんかったです。行かずには
おけない案件ですね😊
— 房総セロー(@takatsuji03680)Sat Jul 24 00:30:10 +0000 2021
袖ヶ浦市観光協会主催グランプリに選ばれた料理のレシピを市内の飲食店にPRし袖ヶ浦の郷土料理としてPRすることを目的としている。
2011年2月、東京ドイツ村で開催された。当日は300品の料理が用意され来場者の投票により袖ケ浦の郷土料理のグランプリが決定。
「袖-1グランプリ」の受賞者は大衆中華ホサナの「ホワイトガウラーメン」でした。
千葉県は酪農の発祥地であり袖ヶ浦市の乳生産量は県内有数であることから牛乳をスープに用いたホワイトガウラーメンが考案された。
「ホワイト」の名前の由来は牛乳に袖ヶ浦市の「ガウラ」をかけたもので、「ガウラ」と「ラーメン」を組み合わせて大衆中華ホサナの店長が命名したものである。
袖ヶ浦市のマスコットキャラクター「ガウラ」にちなんで名付けられた「ホワイトガウラーメン」は袖ヶ浦の新しい郷土料理です。人気の中華料理店「ホサナ」など市内6店舗でメニューに載っている。袖ケ浦市観光協会では地元のグルメとして地域振興を図るため地域住民の応援団を組織しています。
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